最低ロット数でEAの試運転をして分かったこと

先月から最低ロット数でEAの動作検証を行っています。

せっかくEAを購入したので早くロット数を上げて収益を上げたいですが、初めてMT4を使うため不安あり、入念に検証を行っています。仕事が忙しくて設定の見直しやEAのポートフォリオを検討する暇がなかったこともあります。

今回は実施にEAを稼働させてみて分かったことを備忘録として書いておきます。

意外と約定がすべる

私は楽天MT4で運用していますが、楽天FXと比較し、約定価格が指値より大きくすべるように思います。たとえば私が使用しているEAのスキャルピングレオは指値が10pips、逆指値が20pipsで固定となっていますが、約定価格はこれを大きく上回ることが多いです。不利な条件にすべることが多いかは調べていませんが、利益も損失も想定より大きくなっています。スプレッドが開くことが多いとも考えられますが、これも未確認です。

他の証券会社はどうなんですかね?ネットで調べると証券会社により、メリットデメリットあるようなので、あまり不利な方向にすべることが多ければ他の証券会社への移行も考えたいと思います。

フォワードテスト通りにならない

ゴゴジャンのフォワードテストがどの程度参考になるか確認するために、ゴゴジャンのフォワードテストと私の運用結果を日々見比べています。ロット数以外EAをデフォルト設定で運用しているのはそのためです。

EAを運用している方はみんな感じていることかと思いますが、ゴゴジャンのフォワードテスト通りにはなかなかなりません。EAによってはフォワードテストには載らない大きなドローダウンを受けてしまう方もいるようで、リスク・リワード比率が大きい(小さい)EAを使用する場合は注意が必要そうです。

システムトレードもメンタルが大事

仕事中にトレード結果が気になり、MT4を稼働させているレンタルサーバに接続したい気持ちに駆られます。まあ、社内ネットワークの制限でレンタルサーバには接続できないんですが、段々慣れてくるものなんでしょうか?

最低ロットでもこれだけ気になるということは、ロット数を上げたら日々の損益に振り回されて冷静な判断が出来なくなりそうで不安です。裁量トレードではトレード中に強いメンタルが求められますが、システムトレードでも感情に流されてEAの設定をいじったりしないよう、気を強く持っていきたいと思います。